昨日、TOHOシネマズモレラ岐阜で「最強のふたり」を観てきました。
映画の内容はというと、映画.COMには次のように紹介されていました。
「パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。
まったく共通点のない2人は衝突しあいながらも、やがて互いを受け入れ、友情を育んでいく。
2011年・第24回東京国際映画祭で東京サクラグランプリ(最優秀作品賞)と最優秀男優賞をダブル受賞した。 」
患者さんが本当に求めていることは? やさしさ? 自然体? 人間関係?
たんたんとしたストーリーの中で、いろいろなことが頭に浮かび、じわっと感動するような映画でした。
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