井島鍼灸院ブログ

2012.07.31更新

何をするにしても、最後にものをいうのは体力です。

「歩く」ことは基礎体力を養うのに最も安全で効果的な方法です。ここで歩くことが肉体に及ぼす効果を再確認してみましょう。

1.歩くことで無意識のうちに腹筋や背筋が鍛えられ、姿勢が良くなり、持久力や心肺機能が向上します。

2.大腿の内側にある内転筋という筋肉が柔軟性を保ち、腰の湾曲を防ぎ、肉体の老化を遅らせます。

3.体内のリズムが整って食欲が増進し、適度な疲労感が安眠を促します。

人間の体は歩くために都合よく作らえています。そして古くから私たち日本人は、体を動かすことで健康を保ち、豊かな暮らしを作り上げてきました。

黒野保三先生は、新年のコラムの中で歩く方法について、「散歩を始められる方は、初日に15分歩いてみて、問題がなければ1週間続けます。次週は20分という具合に5分づつ、40分から50分までのばして下さい。散歩を6か月以上続けますと、体調が良い方向へ変化します。」と述べられています。

わずかな時間でもよいので、歩く時間を作りましょう。

私も1日30分~1時間歩くようにしています。おかげさまで体重のコントロールもしやすく、夜もよく眠れます。

歩くことは、文字通り体力を養い健康を維持する最初の一歩と言えるでしょう。
 
 
参考文献 倫理研究所 「職場の教養」

投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.30更新

7月28日(土)に中日花火大会に妻と二人で行って来ました。

家から河原(忠節橋)までは歩いて約10分。打ち上げのある長良橋~金華橋間まで人が多いので約15分かかりました。

大変暑かったので、汗だくになりながら打ち上げ場所の近くの河原に到着しました。

久しぶりの花火だったことと、距離が近かったので、その迫力と美しさにとても感動しました。

やっぱり花火はいいですね。

三角や四角の花火や、球の一方から順番に開いていく変わった花火もありました。

仕掛け花火が、速射砲のように上がる様子は言葉に表せないものがあります。

あれだけたくさんの方が集まり、楽しい時間が過ごせます。

花火を作ったり、打ち上げたりする方たちだけではなく、露天を出している方々、ホテル、交通機関、その他多くの方々が潤います。

また、いろいろな出会いもあり、そこから何かが始まる方もみえると思います。

行事というのは、準備その他大変なことがいっぱいありますが、いろいろな意味・役割があると感じます。

自分自身は、現在、花火を楽しめる状態にあることに心から感謝し、多くの方の幸せを願いたいと思います。



 
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.28更新

 複雑かつ多様化した現代社会を生きる私たちは、知らず知らずのうちにたくさんのストレスをため込んでいます。

以前ご紹介したように、ストレスといっても過労、睡眠不足といった生理的ストレス、寒暑や、騒音などの物理的ストレス、緊張や不安などの社会的ストレスなど内容は様々です。

 現代社会でストレスと無縁で生きることは難しいですが、これをできるだけ素早く解消することは可能です。

いろんな方法がありますが、以下、簡単な解消法を紹介します。

1、適度に休息を取り、身体を動かす。 2.時々、外気に触れて深呼吸する。 3.休日に仕事のことは考えない。 4.時間にゆとりをもって行動する。 5.なるべく出来事を良い方向で考える。

これらのどれか一つを実行するだけでも、心身の疲労の度合いはずいぶん違ってきます。要は受けたストレスを蓄積させないことです。

ストレスを緩和し、心身の疲労を取るために鍼治療は、大変効果があります。

ストレスと上手に付き合い、実力を大いに発揮して、毎日を明るくはつらつと過ごしましょう。


参考文献 倫理研究所 「職場の教養」

 
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.23更新

東洋医学研究所®HPの中で水野高広先生の書かれたコラムを紹介させて頂きます。

東洋医学研究所®グループ みずの鍼灸療院

院長  水野高広 先生


夏ばてを吹っ飛ばせ -夏ばてには「はり」が効く-

 皆さんお元気でしょうか。うっとうしい梅雨が明けると夏がやってきます。

夏がうれしいのは健康な若者だけで、年配の方や体の弱い方にはあまりうれしくない季節ではないでしょうか。

食欲は落ちるし、体はだるくなるし・・・そう「夏ばて」がやってくるからです。

これが夏ばての正体だ!

 夏ばては、正式な病名ではありません。夏の暑い時期に体がだるくなったり、食欲が落ちたりすることをいいます。

 私たちの体には、いろんな環境に体を適応していくために、脳や自律神経などが体を調整していくシステムが備わっていますが、その機能がうまく働かなくなってしまうといわゆる「夏ばて」となります。

症状は

 食欲がない。
 朝起きると体がだるい。
 全身の疲れが取れない。
 体の中に熱がたまり、冷たいものがほしくなり、多食多飲する。
 頭がボーっとしたり、思考力が低下する。
 下痢や、便秘になる。

 このような症状に当てはまると夏ばての可能性があります。

 しかし、体調不良を夏ばてのせいにしてほかの病気を見逃してしまうケースもありますので注意が必要です。

 気になる方は東洋医学研究所グループを受診されるか、メールをくださればお返事いたします。

夏ばての原因としては

 睡眠不足。
 栄養の偏り。
 冷たいものの飲みすぎ、または水分の不足。
 冷房の効きすぎた部屋に長時間いる。または、暑い外と寒い部屋の出入り。 といったものがあげられます。

 夏の夜は、蒸し暑く寝苦しいために睡眠不足になりがちになります。

汗が乾きにくいと体温調整がうまくいかなくなってきます。体の中に熱がたまるようになり、冷房の効いた部屋で冷たいものばかり飲むようになります。これを繰り返していると食欲が落ち、食事もあっさりした栄養価の低いものになってきます。

すると体力が落ちてくるので、疲れが取れにくくなってきます。

その結果一日中体がだるく、やる気がない状態が続きます。

こうなってくると悪循環が始まり、「悪夢の夏ばてサイクル」が始まります。

自分でできる夏ばて予防!

 夜更かしなどせず、十分な睡眠をとるように心がける。
 体操や、軽い運動、散歩などで汗をかく。
 汗をかいたら、水分をしっかり補給する。
 水分は一度にたくさん取るのではなく、少しずつ回数を多く。
 冷たいものを飲みすぎない。
 冷たい麺類ばかりでなく、ビタミン類を多く含む夏野菜を食べる。
 お風呂は、シャワーだけでなく温かいお風呂につかる。
 冷房の効きすぎた部屋に長時間いない。

夏ばてに"はり"は効くの?

 "はり治療"が、自律神経の調節や、胃腸の障害に対して効果があることは、実証されています。

 今の世の中どこに行っても冷房が効きすぎていますが、蒸し暑さからくる不快感から冷房にあたりすぎていると、体温調節をしている自律神経がバランスを崩しいろいろな症状を引き起します。

 体温と外気温の差が、5度以上になると自律神経のバランスが崩れだすといいます。自分の家にいるときは冷房の温度設定を高めにすることをお勧めします。

 "はり治療"は、夏の蒸し暑さや、睡眠不足などから来る自律神経の崩れたバランスをととのえて、リラックスしているときに働く副交感神経を働かせ、ゆっくり眠れるようにしてくれます。

 さらに、胃腸の調子を整えていくことから、食欲も増進させ、体力の回復、だるさ、やる気の低下といったものが改善してきます。夏ばての悪循環の輪をなるべく早く断ち切ることが大切です。
 
 できることなら、夏ばての症状が出てからではなく、その前に"はり治療"で夏ばてに負けない体作りをすることをお勧めします。

東洋医学は"予防医学"なのです。

夏ばての魔の手からうまく逃れることができれば、秋口の体調不良に悩むこともなくなります。

しつこいようですが、転ばぬ先の"はり治療"ですよー 


投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.19更新

第30回公益社団法人生体制御学会学術集会
開 催 要 項

プログラム


主 催:公益社団法人生体制御学会
後 援:愛知県 名古屋市 中日新聞 (社)全日本鍼灸学会
  (社)愛知県鍼灸マッサージ師会 (社)岐阜県鍼灸マッサージ師会
  鈴鹿医療科学大学 中和医療専門学校 専門学校名古屋鍼灸学校 
  トライデントスポーツ医療看護専門学校 名古屋医専    
日 時:平成24年8月26日(日) 
会 場:名古屋市立大学医学部講堂(図書館3階)  
内 容:
教育講演 (社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座
  演題:「臨床的エビデンスの作り方~臨床試験のデザインとその評価~」
  講師:北海道大学大学院医学研究科 先端医学講座 臨床統計学分野
                               准教授 伊藤陽一 
  司会:公益社団法人生体制御学会       副会長 服部輝男

市民公開講座ポスター

記念講演 市民公開講座・ (社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座
 演題:「健康と長寿 自己管理と東洋医学」
 講師:公益社団法人生体制御学会名誉会長     黒野保三
 司会:藤田保健衛生大学医学部内科  客員教授 松本美富士

特別講演 市民公開講座・ (社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座
 演題:「リウマチ、自己免疫疾患および悪性腫瘍の背景にある
共通する分子機構について」
 講師:名古屋市立大学大学院医学研究科細胞分子生物学
                               教  授  岡本 尚 
 司会:公益社団法人生体制御学会       会  長 中村弘則

一般口演(6題)

参加費:会員 4,000円  学生会員 2,000円 (団体学生 500円)
     会員以外 6,000円  学生会員以外 4,000円
 
学術集会事務局:公益社団法人生体制御学会事務所
        〒464-0848 名古屋市千種区春岡2-23-10
        TEL(052)751-9144  FAX (052)751-8689

投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.18更新

夏休みがやってきます。

子供さんの体調はいかがでしょうか?

このホームページの小児鍼でも紹介させて頂きましたとおり、アレルギー疾患や夜泣き、虚弱体質、発育不全などに対する鍼治療は、副作用の心配もなく、とても良い方法だと思います。

子供さんに鍼というと、恐いというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、鍼でさするような方法ですので心配はいりません。

子供さんは、とても敏感ですのでさするような鍼でもとてもよく反応されます。

辛い状況にある子供さんに少しでもよくなって頂きたいという思いと、将来的な鍼治療の普及という意味でも、当院は小児鍼を積極的に行っています。

そこで、長期的な治療が必要な子供さんには、すくすく定期券をご案内しています。

12才までの子供さんに、1か月間何回来院されても5000円という定期券を販売するという企画です。




是非、ご利用下さい。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.17更新

以前に、鍼灸院で不妊症に対し何ができるのか?を紹介させて頂きました。

鍼灸院で治療させて頂く不妊症は、はっきりとした原因がないのに妊娠にいたらない機能性不妊の場合がほとんどです。

何らかのストレスにより自律神経に乱れが生じ、全身の血液循環の悪化や、ホルモン分泌のアンバランスなどが起こり、機能性不妊になると考えられています。

さらに不妊症であることのストレスや、病院への通院、治療が繰り返されることでの生活環境の乱れなどで不妊悪循環をおこしてしまいます。

私自身の治療経験からも、不妊症の患者さんは様々なストレスを抱えてみえる場合が多いですし、全身の血液循環の悪化からくると思われますが、冷え性で手足が非常に冷たい方が多いと感じます。

まわりからのいろいろな意見に振り回されることなく、必要以上にあせることなく、本来、自分の身体の持つ力を最大限に発揮できるようにしていくことが大切であると考えます。

そこで、鍼灸治療により自律神経の安定を図ることで、血流の改善をはかり、不妊悪循環をたちきることが期待できます。

また、腰や頭が痛いなど母体の調子が悪い状態は、妊孕力(妊娠する力)に影響すると考えられます。

妊娠して出産するのに充分に耐えられる体であることが重要だからです。

その他にも、不妊症の検査結果から、卵子の状態、ピックアップ機能、子宮経頚管粘液、着床などの問題を考慮し、男性側の状況、遺伝的素因、生活習慣など様々な観点から問題点を分析し、鍼治療でお役にたてることを考えます。

このように、妊孕力を上げるための細かいポイントを積み重ね、結果を出していくことを目指します。

その結果、最近では6月に1人、7月に1人妊娠の陽性反応がでました。

患者さんにも喜んで頂け、自分自身もうれしいので、本当に感謝しております。

さらに、努力を重ねていきたいと思います。

 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.14更新


平成24年4月13日(金)の井島鍼灸院ブログで、、昨年の暮れに身長178cmで体重が80Kgを超えてしまったためダイエットを始めたことを紹介し,5月19日には近況報告として74Kgになったことを報告しました。


現在も、①ほぼ毎晩飲んでいた(缶ビール350cc 2本くらい)を完全に止め、朝食はバナナbanana1本と、温めた牛乳350cc、野菜ジュースwine200ccくらいにする。

②ずっと肉食が多かったのですがかなり控えて、魚や野菜を多くとるようにする。

③缶やペットボトルのコーヒー、紅茶もかなりたくさん飲んでいましたが完全にやめて、緑茶と牛乳、野菜ジュースにする。

④昼食後に30分~1時間歩くようにする。

⑤昼食をそばなどにして、腹筋運動を加える。 を続けています。

7月13日の時点での体重は72Kgで、合計で8Kgダウンしました。

体の調子も良く、はけなくなっていたズボンがはけるようになりました。

しばらくしたら、また、近況を報告致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.13更新

東洋医学研究所®HPの中で河瀬美之先生が書かれたコラム「腰痛と鍼治療 -あなたの腰痛はどんな腰痛ですか-」を参考に腰痛体操について説明させて頂きます。

腰痛体操について

 発症より1~3ヶ月を越える慢性腰痛に対しての治療として、まず、鍼治療で痛みをやわらげてある程度効率よく動けるだけの状態を作ります。

 次に不良姿勢の改善、筋力の増強、腰部の靭帯などの硬さの改善を目的に腰痛体操や軽い散歩を行って患者さんにも積極的に治療に参加していただくような指導を行っています。

 その腰痛体操は、継続して頂かないと効果が上がりませんので、ここではたくさん行うのではなく、わかりやすい簡単なものを紹介致します。


その1 床おしつけ運動

①上向きに寝て膝と股関節を軽く曲げる
②腰骨を床に強く押しつける
③同時にお尻を持ち上げる
④ゆっくり10回程行う

ワンポイントアドバイス
 痛みが強くて全く動けない状態の人でも行うことができる。
 ただし、タイプ9のすべり症や腰椎前彎(正常は腰がややそっている)が減少している人は行わないほうが良い。



その2 膝かかえ運動

①上向きに寝て膝を軽く曲げる
②ゆっくり膝と股関節を曲げながら両手で
 膝をかかえる
③膝を胸につけるようにして腰を伸ばす
④5つ数えて、元に戻し、繰り返して5回程 行う

ワンポイントアドバイス
 腰の筋肉を伸ばし、骨盤と床が平行になるように意識して行う。
 正常な腰椎前彎よりさらにそっている人は過剰なそりを自分で矯正するように意識して行う。
 床おしつけ運動同様、タイプ9のすべり症や腰椎前彎が減少している人は行わないほうが良い。

 
 
その3 腹筋運動

①上向きに寝て膝を軽く曲げ、腕を胸の前に組む
②腹筋に力を入れ、頭を持ち上げ、肩甲骨を床から離す
③この状態で5つ数える
④最初は5回からはじめ、少しずつ数を増やして最終的に10回程行えるようにする

ワンポイントアドバイス
 腰痛を持った人が上まで上がる腹筋運動を行うことは大変なことであり、かえって悪化を招く場合がある。

そこで、最初は頭を上げる(ヘソを覗き込む)だけでも効果がある。さらに慣れてきたら、肩甲骨まで床から離すようにする。

腹筋と背筋は非常に関係のある筋肉なので、腹筋運動により背筋も鍛えられる。

この二つの筋肉は自然のコルセットがわりになって腰の骨に無理な負荷がかからないようにしてくれる。


このような腰痛体操は、体の調子を考えて、無理をしないように続けて頂くことが大切です。

そうすることで、腰痛を防ぎ、発症した場合でも早く治すことができます。

当院でも、腰痛で来院された方に対して、腰痛体操や生活の指導をさせて頂いております。

是非、安心してご来院下さい。



 
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.07.11更新

東洋医学研究所®HPの中で河瀬美之先生が書かれたコラム「腰痛と鍼治療 -あなたの腰痛はどんな腰痛ですか-」を参考に腰痛のタイプを見分ける方法について説明させて頂きます。

あなたの腰痛に対する症状を3つに分類しました。

①下の物を取る時に痛い
②体を左右に傾ける時や後ろにそらす時に痛い
③長時間立っている時や座っている時に痛い
 どの症状があるかをチェックして下記の質問にお答え下さい。

 なお、複数の症状がある場合、あてはまる症状に対する質問に答え、最後のタイプをご確認下さい。

                 下のものを取る時につらい



体を左右に傾ける・後ろにそらす時に痛い     長時間立っている・座っている時に痛い




今回はタイプ9 脊椎分離症・脊椎すべり症を紹介します。

 若い人では外傷後に起きたり、スポーツなど反復して腰の同じ部位に過度の負荷がかかることによって発症することが多くありますが、先天性として生まれながらに変形している人もいます。

60歳を超えて発症するものは総称して変形性腰椎症と言われたりします。

症状は様々ですが、実際の患者さんの腰をみたり触ったり徒手検査などを行うと大まかにわかるものです。

 腰椎の不安定性のために椎間板や椎間関節の変形により痛みが出たり、周囲の靭帯の異常なストレスが原因となっている場合もあります。

注意点

①鍼治療により痛みが多少やわらいだら腰痛体操や軽い散歩を行い、 腰周囲の筋力増強をはかって、腰への負担を少なくする必要があります。

②ひどい場合は手術によって固定する方法がとられます。

③腰への血行が悪くなると痛みが増しますので、同じ姿勢を長時間続けるのではなく、常に血行を保つために適度の運動と保温を心がけて下さい。

投稿者: 井島鍼灸院

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