適応症

2012.02.29更新

症状

 腰痛の他、立っていたり歩いていると、脚がしだいにしびれてくる、脚全体が痛むなどの症状が起こり歩けなくなります。

しかし、腰を丸くして休憩すると症状が消え、歩くことができるようになります(間欠跛行)。

また、排尿障害を招くこともあります。

原因 

 腰椎の荷重・運動負荷による加齢変化として、椎間板の変形膨隆、椎体の骨棘形成、椎間関節の関節症性肥大、黄色靭帯の肥厚により脊柱管が狭くなり、中の神経が締め付けられます。

立っていたり歩いていると、神経はさらに締め付けられ、神経自体に循環障害が起こり、脚のしびれや脱力感が起こるといわれています。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.02.25更新

近視とは?

 近視とは、普通に何かを見たときに、目に入った光が網膜よりも手前で像を結ぶ屈折異常で、近い所は良く見えるのに、遠い所はぼんやりとして見えにくい状態です。

 網膜よりも手前で像を結ぶ原因として、角膜から網膜までの長さが正常よりも長い場合と、角膜や水晶体の屈折力が強い場合があります。


仮性近視とは?

 パソコンやテレビゲームなどで、近くのものを見ていると、近くにピントを合わせるために、毛様体筋が緊張し、水晶体が厚くなります。

この状態を長時間続けると、その後も毛様体筋の緊張が取れずに強い屈折率が一時的に残ってしまい、近視と同じような状態になります。

このようにしておこった状態を仮性近視(偽近視)と呼びます。

 一般的に仮性近視の状態が続くと近視になりやすいと言われています。

そこで、近視の予防としてパソコンを使用する時などは、適当な明るさ、正しい姿勢、適度な休憩を心がけ毛様体筋の緊張を強くさせないことが大切です。

 また、鍼治療によりこの緊張を緩和する可能性が考えられています。

 ただ、近視の原因には遺伝的な素因を重視する考え方が根底になっていることも忘れてはなりません。


視力は一定ではありません。 

 視力を考える上で注意しなくてはならないことがあります。

 それは、視力はその日の体調、目の疲れ具合などによって変動するということです。

そして、学校での視力検診の時などは、緊張のため視力が悪く出ることもあります。また、少し目を細めただけで変化しますし、視力低下が始まった時期は特に変動が大きくなります。

 眼科で視力検査をした上で、適切な対応をすることをお勧め致します。

  東洋医学研究所Rグループでは、このような仮性近視に対して鍼治療を行い、局所の血流をより良好に保つとともに、全身の調整をさせて頂いております。

 さらに、その患者さんにあった視力に関する適切な生活指導もさせて頂いております。

 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.02.16更新

突発性難聴とは?
  
  突然起こる原因不明の難聴です。ある日、朝起きると片側の耳が聞こえなくなっていたり、つまる感じがしたり、耳鳴りを感じたりする病気です。
 一般には50~60歳代に多く、男女差はありません。聴力検査では、感音難聴を示します。
 発症前に疲労感を感じていることが多いといわれています。

突発性難聴の治療なら岐阜の井島鍼灸院

原因はまだはっきりわかっていません。

 睡眠不足が続いた後や、風邪が引き金になることもありますが、定義にもあるように原因はわかっていません。
 現在推定されている原因の最も有力なものは、ウイルス感染説と内耳への血液循環が悪くなることが原因とする説です。

 ウイルス感染説は突発性難聴の発症前に風邪のような症状を訴える患者が少なくないことや、おたふくかぜや、はしかなどのウイルス疾患が突発的な高度難聴を起こすことなどが根拠となっています。
 
 内耳への血液循環が悪くなるのが原因とする説の根拠は、内耳血管の痙攣や塞栓、血栓、出血などによる循環障害が突発性難聴の突然の発症をうまく説明できることです。ただ、この説では突発性難聴の特徴である再発がほとんどないことの説明が困難です。

症状は?
 朝起きたときに、突然難聴に気づくことが多いのですが、昼間起こることもあります。
 ほとんどの場合、発症の時期やそのときの状況を覚えていることがこの疾患の特徴です。

 難聴は、普通の話し声が聞こえにくい中程度だったり、ほとんど聞こえない高度だったりします。しかし、本人が気づかなかったり、気づいていても放置していられる程度の軽い難聴のこともあるといわれ、このような場合は、自然に治ってしまっているのではないかと考えられています。  
 難聴とともに、耳鳴り、耳の中がつまった感じのする耳閉感をともなうこともあり、重くなると、めまい、吐き気、嘔吐も起こることがあります。

 東洋医学研究所®では、このような突発性難聴に対し鍼治療を行い、局所の血流をより良好に保つとともに、全身の調整をさせて頂いております。
 突発性難聴で悩んでおられる方は、是非一度、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧めいたします。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.02.09更新

 鍼灸院に来院される患者さんの中で、耳鳴りを主訴として来院される方は少ないのですが、健康チェック表をつけて頂くと、多くの方が耳鳴りを感じておられることがわかります。

 鍼治療の効果に関しては、とにかく鳴り初めからの期間が重要である印象があります。

 耳鳴りの種類や、患者さんの疲れ・ストレスの状況などによって変化すると思いますが、とにかく鳴り始めてすぐでしたら、かなりの確率で止まると思います。

 何年も鳴り続けている方でも、軽くなったり、止まることもありますが、どうしても確率が下がる傾向にあると思います。どんな疾患でもそうですが、なるべく早期の受診をお勧め致します。

 耳鳴りとは外界から音が耳に入っていないのに、音を感じることをいいます。

 多くは耳の病気と一緒におこりますが、このほか全身的な病気が原因など、心理的な要因が耳鳴りに影響していることもあります。

 分類としては3つに分けられます。
生理的(無響室性)耳鳴りです。健康な方にも感じるものです。例えば、防音室や無音室などに入った時や夜に周囲が静かな時などに「シーン」となることで、聴覚の異常ではありません。

自覚的耳鳴りです。鼓膜などの中耳に異常がないにもかかわらず、特定の音色の音がうるさく片側の耳か両耳で時々、または続けて鳴ります。耳鳴りを訴える人のほとんどがこのタイプです。

他覚的耳鳴りです。まれに口のまわりの筋肉や耳の中の骨、筋の収縮音、中耳の貯留液の動く音、血管の雑音などを耳鳴りとして感じることです。

 最も多く見られる自覚的耳鳴りの場合、どのような理由で耳鳴りが起こるかその仕組みについてはまだよくわかっていません。

自覚的耳鳴りの原因としては、全身的な疾患や薬の副作用、ストレスや疲労でおこることもあり分類としては、3つに分けられます。

感音声耳鳴りです。内耳、聴神経、聴覚中枢(脳幹、大脳皮質)に障害があるものをいいます。例えば、内耳炎、メニエール病、老人性難聴、突発性難聴、騒音性難聴、聴神経腫瘍などです。また、ストレスプトマイシン、シンプラチンなどの抗がん剤などの薬物は、内耳を犯し耳鳴りをおこします。

全身的疾患です。低血圧や高血圧など循環器系の病気や血液、リンパ系動脈硬化や糖尿病さらに脳神経系の疾患に伴って耳鳴りがあらわれることがあります。

ストレスです。心身のストレスによって耳鳴りがおきたり、増殖して感じられることがあります。生理的耳鳴りの原因は無音状態により鼓膜が緊張しておこることです。他覚的耳鳴りの原因は耳の周囲の不調(顎関節症や顎の筋肉の腫れなど)によるものです。

 耳鳴りの大きさや高低の現れかたや持続の程度など、人によってさまざまです。

 持続的に聞こえる人もいれば、静かな場所や就寝時のみ聞こえる人もいます。低音の耳鳴りは外耳や中耳に原因があり、高音の耳鳴りは内耳や聴神経の障害に原因があるとされています。

 しかし、必ずしもそうとはいえません。生活のアドバイスとして、耳鳴りに心理的な要因が関係している場合は心身のリラックスが軽減に役立ちます。

 副作用のない鍼治療を、なるべく早い時期に受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

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