適応症

2012.04.04更新

帯状疱疹とは?
  
 帯状疱疹とは、水疱瘡(みずぼうそう)の原因となる水痘・帯状疱疹(ヘルペス)ウイルスが起こす皮膚の病気です。

 初感染時にウイルスは知覚神経に潜伏し、その後、長期間を経た後に、過労や免疫の低下などで再活性化します。

 帯状疱疹は、1つの神経支配領域(例えば、お腹から背中にかけて左右どちらか)に沿って帯状に発疹(水泡)がでてくることが特徴です。

 ウイルスにより神経が損傷されるため、様々な程度の神経痛のような痛みがでます。


帯状疱疹の経過

 発疹(水泡)が現れる約1週間前から、神経痛に似た痛みが生じます。

 その後神経に沿って虫刺され様の紅斑ができ、やがて水ぶくれとなって中に膿を含むようになります。

 約2~3週間でかさぶたとなって治癒し疼痛も消失します。

 しかし、その後長期にわたって続く痛みを残すことがあります。

 これを帯状疱疹後神経痛といいます。


帯状疱疹後神経痛の特徴

 高齢者では、ウイルスによって損傷された神経の回復が困難で、帯状疱疹後神経痛が残りやすいといわれています。

 帯状疱疹後神経痛の特徴は、少し衣服がこすれても痛みが走りますが、ズキズキ痛むというよりは、ピリピリ、チクチクといった感じの鋭い痛みです。

 また、罹患部の皮膚表面及びその深部に焼けるような痛み、締め付けられるような痛みを訴える方もみえます。

 夜、寝るときに寝返りをうつだけでも痛みを感じて、なかなか寝付けない人もいます。


ワンポイントアドバイス

 まず、帯状疱疹は過労など体力が低下したときに発症しますので、普段から体調を整えておくことが大切です。

 そして、帯状疱疹が疑われるときは、すぐに皮膚科など専門の医療機関を受診して下さい。

 早く治療することで帯状疱疹後神経痛にならないようにすることが重要です。

 さらに、帯状疱疹後神経痛が残った場合は、ストレスを減らし、身体を休め、お風呂に入るなど身体を冷やさないようにしましょう。

WHOでは帯状疱疹後神経痛を鍼灸治療の適応症の草案に加えています。


 東洋医学研究所®では、帯状疱疹後神経痛に対して長年にわたる治療経験を基に、統合的制御機構の活性化と局所の症状改善を目的とした鍼治療をさせて頂いております。

 また、患者の状態に合った生活指導もさせて頂いております。

 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.03.31更新

片麻痺とは?

 片麻痺とは、脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷などが原因で、脳内の機能組織が損傷したことにより、身体の片側に麻痺や感覚障害などが起こる病気です。

 片麻痺は、脳のどの部分に損傷が起きたかによって症状の出る側や部位、程度などが変わってきます。

 右脳に損傷がある場合は左片麻痺、左脳に損傷がある場合は右片麻痺が起こります。


片麻痺の症状は?

 片麻痺の主な症状は、立ち上がりや歩行が困難になる運動障害や、しびれがあったり、触っても感じない感覚障害です。

その他には、失禁、便秘などの排泄障害や、本棚に本をどう並べるかがわからなくなってしまう構成失行などが起こります。

 また、左片麻痺の特徴的な症状として、半側空間失認(左側の空間に対する認知障害)を生じます。右脳は左右両側に注意ができますが、左脳は右側だけです。

したがって、右脳が損傷すると左側の注意ができなくなります。

そのため、左側の物にぶつかってしまう、自分の左側に用意された食事に気付かず、食べられないといった症状が現れます。

 右片麻痺の特徴的な症状として、失語症がみられます。

その理由は言語中枢が、右利きの場合はの99%が左脳に存在し、左利きの場合は50%が左脳に存在するため、左脳の損傷で失語症が起こる確率が高いためです。 

失語症では、聞く、話す、文字を書く、読むといったこと全てに障害が現れます。


ワンポイントアドバイス

 片麻痺の患者の多くは、日常生活動作や歩行、コミュニケーションが以前のようにできないため、大変苦労をします。

 しかし、脳の一部が損傷しても、他の部位が損傷した部位の役割を代行する能力があることが明らかになっています。

損なわれた機能を取り戻し、生活障害を克服するための訓練(リハビリテーション)をすれば、自立した質の高い生活が期待できます。 
 
 つらい症状によるストレスを緩和し、身体が動かしにくいことからくる血流不足を解消しましょう。そして、良くなる可能性を信じ、訓練を継続しましょう。


WHOでは片麻痺を鍼灸治療の適応症の草案に加えています。

 東洋医学研究所®では、片麻痺に対して長年にわたる治療経験を基に、統合的制御機構の活性化と、局所の症状改善を目的とした鍼治療をさせて頂いております。

 また、患者の状態にあったリハビリテーションや生活指導をさせて頂いております。

 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.03.30更新

パーキンソン病とは?

 中脳の黒質が変性し、ドーパミンという物質が不足するために、振戦(ふるえ)、筋強剛(筋固縮)、動作緩慢(無動)、姿勢反射障害といった運動障害の現れる病気で、原因不明のものがパーキンソン病です。

 多くは、中年以後に発症し、厚生労働省の定める難病(特異疾患)に指定されています。


症状は?

 振戦(ふるえ):はじめは、片方の手が細かくふるえて、はしなどが使いにくいといった症状が現れます。

次第にもう片方の手、口、舌、くびなどにもふるえが現れてきます。

動作をしていない時に強くふるえ、動作をするときには消失したり、軽くなったりするのが特徴です。

手指に起こるふるえで典型的な症状は丸薬を指でまるめる仕草に似ています。

筋強剛(筋固縮):患者の前腕を、肘のところで曲げたり伸ばしたりした時に、正常とは異なる抵抗を感じます。
筋強剛とは筋肉の緊張が高まっている状態のひとつで、パーキンソン病の筋強剛で典型的な場合は、ギコギコとちょうど歯車のように感じます(歯車様強剛)。

動作緩慢(無動):表情も乏しくなり、まばたきが少なくなります(仮面様顔貌)。
声は小さく低く、単調になります。歩行を開始する時、足が前に出ないといった症状が現れます(すくみ現象)。
さらに速度が増して前傾姿勢になり、小刻みにもなります(加速歩行)。

姿勢反射障害:体を前方や後方に押された際に姿勢を立て直すことができず、前方や後方に突進したり転倒したりします。
また、その他に便秘、排尿障害、立ちくらみ(起立性低血圧)などの自律神経系の症状、うつ症状などの神経症状が現れることがあります。

 東洋医学研究所®では、このようなパーキンソン病に対して、専門医療機関との連携をとりながら、全身の調整と局所の症状改善を目的とした鍼治療をさせて頂いております。

 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.03.30更新

阪神・淡路大震災の後、PTSDが知られるようになりました。

 PTSD(posttraumatic stress disorder)とは、生命に危険をおよぼすほどの大きな事故、災害、戦争などを経験することによって、強い恐怖、無力感または戦慄をともない生じる特徴的な精神障害です。

自分自身がこのような体験をするだけでなく、人がこのような目にあうのを目撃することでも発症します。

 このPTSDが持つ他の精神障害に無い特色は、明らかな原因の存在が規定されているという点です。

主要症状は再体験、回避、過覚醒の3つです。

①再体験(想起)
 心的外傷を受けたときの体験が、もう一度その場に戻ったかのようにありありと頭の中に浮かびます(フラッシュバック)。

②回避(感情まひ)
 フラッシュバックを引き起こしそうな場所にはいけなくなったり、意識的あるいは無意識に避け続けます。外傷を受ける前と後では違う自分になったような感じになり、人には自分の気持ちが通じない、自分は他の人と違って普通の生活は今後もできないと思ってしまいます。

③過覚醒
 悪夢やちょっとした刺激に大きな反応が起こってしまう「驚愕反応」や、交感神経の亢進状態が続いていることで、不眠やイライラなどが症状としてみられます。

 これらの症状があると、引きこもりがちとなり、社会生活に大きな支障をきたします。いやな症状から逃れるため、お酒を大量に飲むようになることもあります。

PTSDのに対する鍼治療に関する報道がありました。

(東京新聞2010年7月4日朝刊より)

 「2001年の米中枢同時テロ後に米国が始めたアフガニスタン戦争での米兵の死者は、今年5月末に計千人に達し、厳しい戦闘が続いてる。 

  2003年開戦のイラク戦争と合わせて、個々の米兵の戦場派遣は複数回に及び、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断される米兵も2007年以降、年間1万人超で推移。問題の深刻化とともに、米兵は東洋古来の鍼(はり)や日本発祥のレイキ(霊気)など、西洋医学に代わる「代替医療」を治療に積極的に導入し始めた。 
              
 米軍によると、アフガニスタン、イラクの両戦争に派遣され、PTSDと診断された米兵は、2002年には138人だったが、その後、急増した。

  2007年に1万1千606人と初めて1万人を超え、08年には1万4千81人、昨年は1万3千263人だった。

 米軍で、最初にPTSDの治療プログラムに鍼を導入したのは2007年。この基地では年間約300人に鍼治療をしているが、施設と人員を増やせば(患者数は)2、3倍にも増えるだろうと陸軍フォードフッド基地の臨床心理学者ウェツシュ博士(67)は話す。

 PTSD患者は神経系統にきわめて複雑な問題を抱えており、多くの兵士は痛みを訴える。頭痛は他の治療法ではあまり効果がないが、ここで行う鍼、マッサージ、レイキなどは、ほとんどのケースで痛みを軽減させ、有効に機能するとウェッシュ博士。」

 東洋医学研究所®では、精神障害に対して長年にわたる治療経験と多くの医学情報を基に、統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。

 さらに、それぞれの症状に合った生活習慣の改善について指導させて頂いております。

 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.03.17更新

緑内障とは

 緑内障とは、眼球の内圧(眼圧)が異常に高くなるために、視神経が障害されて、しだいに視力が低下してくる病気です。

 加齢にともなっておこりやすくなり、40歳以上の日本人の20人にひとりは緑内障との調査結果があります

 しかし、症状に気づいていない人も多く、緑内障が日本における中途失明の原因の第2位であるであることからも、その対策は重要です。

原因は?

 眼球が、その形を保ち、ものを見るという機能を正常に維持するためには、一定の眼圧に保たれることが必要です。この眼圧は房水と呼ばれる液体によって10~21mmHgに保たれています。

 房水は毛様体で作り出され、水晶体のまわりを流れ、隅角と呼ばれる出口から眼球の外へ出て行きます。

 緑内障は、ほとんどが隅角の問題によっておこります。

 それは、隅角を虹彩の根元がふさぐ閉塞型と、隅角の排出路の機能に異常がおこる開放型とがあって、いずれも房水がうまく流れ出ずに、眼球内にたまるため眼圧が上がります。

 この他に、眼球の先天的な発達異常による先天性緑内障、眼圧は高くても目の機能に異常がない高眼圧症、眼圧は正常なのに目の機能が低下する低眼圧緑内障があります。

 また、これらの緑内障の発症には、ストレス、精神的不安、興奮などが関わっていることがしばしばあるため、情緒病として知られています。

緑内障の種類によって症状は異なります。

 閉塞隅角緑内障 閉塞型の緑内障は、急に頭痛、眼痛、吐き気、嘔吐がおこり、食中毒、高血圧症などと間違えやすいため、初期の治療が遅れて失明にいたることがあります。

 結膜(白目)が赤く充血し、角膜も濁り、瞳孔も大きく開き、視力も低下してきます。

 開放隅角緑内障 開放型は、徐々に進行し、目が疲れやすい、目がかすむ、頭が重い、電灯のまわりに虹が見えるという症状から、しだいに視力が衰え、視野も狭くなってきます。

 先天性緑内障 隅角のつくりが、生まれつき不十分なためおこるもので、乳幼児や若い人におこります。

 乳幼児の場合は、眼球の外膜に弾力性があるため、眼圧が高まるとその膜がのび眼球自体が大きくなります。正面からみると、角膜が大きくなり牛の目玉のように見えるので牛眼とも呼ばれています。

 東洋医学研究所®グループでは、このような緑内障に対して眼科と連携することを基本とし、その患者の状態にあった鍼治療をさせて頂いております。

 そして、鍼治療で全身の調整と局所の血流改善をさせて頂くことで、症状を緩和するとともに、緑内障の進行をできるだけ遅らせるような治療をさせて頂いております。

 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.03.13更新

目が疲れる症状のことで、病名ではありません。

  目を使う仕事をしたときに、ふつうの人では疲れないような場合でも容易に疲れたり、目が痛い、目がかすむ、まぶしい、充血する、涙が出るという目の症状や、頭が痛い、肩がこる、吐き気がするといった全身的な症状をおこします。

原因は大きく3つに分けられます。

①目に異常がある場合で、屈折異常や調節異常、不等像視、不同視などがあります。

 屈折異常には、近視、遠視、乱視があります。目の疲れの原因になるのは、ものを見るときに無理に調節しないとはっきり見えない遠視と乱視です。

 近視で目が疲れることはほとんどありませんが、めがねの度があっていない場合には疲れの原因になります。
 
 調節異常の代表は老視で、ものを見るときの調節のはたらきに異常があると、目が疲れます。もっとも多いのが老視です。
 
 また、左右の目に感ずるものの大きさや形がちがう場合を、不等像視といい、両目でものを見ようとしてもうまくいかないので、目が疲れます。 とくに、左右の目の屈折の度がちがう不同視の場合には、疲れやすくなります。

 その他、目の病気 結膜炎や角膜炎、緑内障などの目自体の病気のために疲れることがあります。
   
②全身状態が悪い場合で、目そのものにはなんの異常もない場合でも、全身的なからだの状態がよくないときには、目を使うと疲れやすくなります。

③体には異常がない場合でも、テレビ、ワードプロセッサ、コンピュータなどの画面を長く見つづけるといった目を酷使するための眼精疲労が増えています。

 そのほか、照明や見る対象など、環境が悪いためや、神経質な人、精神的な疲労があるときにも、目が疲れます。

最近ではパソコンを使う人に多いVDT症候群が注目されています。

 最近ではOA機器が導入され、特にパソコンを仕事で使うときは、ディスプレイ像を長時間注視しますので、目が疲れる、目がかすむ、頭が痛いなどの症状を訴える人が多くなっています。このような症状はVDT症候群と呼ばれています。

 VDT症候群では、同じ姿勢を長時間連続して行うので首、腕、肩、手などの筋肉が緊張し続けます。そのため、目の症状だけでなく肩こりや、吐き気、ふるえ、胃腸不良などもみられます。

 東洋医学研究所Rグループでは、眼精疲労やVDT症候群に対して鍼治療を行い、局所の血流をより良好に保つとともに、全身の調整をさせて頂いております。

 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.03.06更新

うつ病(定形型うつ病)は、くり返すことが多い病気ですから再発を防ぐことが大切です。几帳面、完全主義、理想が高い傾向の人に多いといわれています。そのような人ががんばり続け、疲れきり、大うつ病になるケースがあります。
 余裕のある生活を送ること、早めに休むことが重要です。

考え方・視点を変える
 真面目で熱心な性格の人ほど、うつ病を患いやすいといわれています。逆に楽観的で細かいことを気にしない人はうつ病になりにくいものです。
 出来る限り、思い詰めすぎないように物事に取り組む姿勢を意識しストレスを軽減するように心がけましょう。

定期的なリラックスを心がける
 心身の力みを抜いて落ち着かせるリラックスはとても重要です。
ため息が増えてきたと感じたら、外の空気を胸いっぱいに吸込んで深呼吸すると、ストレスや緊張が薄れていくのがわかります。
また、自分の好きなことで体を動かすことは大変効果があります。

十分な睡眠をとる
 睡眠は身体の疲れを取り、記憶を整理して脳の疲れを和らげる働きがあります。睡眠時間が短く不規則であると、睡眠で得られる効果は中途半端なものになってしまいます。睡眠時間は十分にとること、眠気を感じたら仮眠でもいいから眠って脳を休めることを心がけましょう。

投稿者: 井島鍼灸院

2012.02.29更新

症状

 腰痛の他、立っていたり歩いていると、脚がしだいにしびれてくる、脚全体が痛むなどの症状が起こり歩けなくなります。

しかし、腰を丸くして休憩すると症状が消え、歩くことができるようになります(間欠跛行)。

また、排尿障害を招くこともあります。

原因 

 腰椎の荷重・運動負荷による加齢変化として、椎間板の変形膨隆、椎体の骨棘形成、椎間関節の関節症性肥大、黄色靭帯の肥厚により脊柱管が狭くなり、中の神経が締め付けられます。

立っていたり歩いていると、神経はさらに締め付けられ、神経自体に循環障害が起こり、脚のしびれや脱力感が起こるといわれています。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.02.25更新

近視とは?

 近視とは、普通に何かを見たときに、目に入った光が網膜よりも手前で像を結ぶ屈折異常で、近い所は良く見えるのに、遠い所はぼんやりとして見えにくい状態です。

 網膜よりも手前で像を結ぶ原因として、角膜から網膜までの長さが正常よりも長い場合と、角膜や水晶体の屈折力が強い場合があります。


仮性近視とは?

 パソコンやテレビゲームなどで、近くのものを見ていると、近くにピントを合わせるために、毛様体筋が緊張し、水晶体が厚くなります。

この状態を長時間続けると、その後も毛様体筋の緊張が取れずに強い屈折率が一時的に残ってしまい、近視と同じような状態になります。

このようにしておこった状態を仮性近視(偽近視)と呼びます。

 一般的に仮性近視の状態が続くと近視になりやすいと言われています。

そこで、近視の予防としてパソコンを使用する時などは、適当な明るさ、正しい姿勢、適度な休憩を心がけ毛様体筋の緊張を強くさせないことが大切です。

 また、鍼治療によりこの緊張を緩和する可能性が考えられています。

 ただ、近視の原因には遺伝的な素因を重視する考え方が根底になっていることも忘れてはなりません。


視力は一定ではありません。 

 視力を考える上で注意しなくてはならないことがあります。

 それは、視力はその日の体調、目の疲れ具合などによって変動するということです。

そして、学校での視力検診の時などは、緊張のため視力が悪く出ることもあります。また、少し目を細めただけで変化しますし、視力低下が始まった時期は特に変動が大きくなります。

 眼科で視力検査をした上で、適切な対応をすることをお勧め致します。

  東洋医学研究所Rグループでは、このような仮性近視に対して鍼治療を行い、局所の血流をより良好に保つとともに、全身の調整をさせて頂いております。

 さらに、その患者さんにあった視力に関する適切な生活指導もさせて頂いております。

 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
 

投稿者: 井島鍼灸院

2012.02.16更新

突発性難聴とは?
  
  突然起こる原因不明の難聴です。ある日、朝起きると片側の耳が聞こえなくなっていたり、つまる感じがしたり、耳鳴りを感じたりする病気です。
 一般には50~60歳代に多く、男女差はありません。聴力検査では、感音難聴を示します。
 発症前に疲労感を感じていることが多いといわれています。

突発性難聴の治療なら岐阜の井島鍼灸院

原因はまだはっきりわかっていません。

 睡眠不足が続いた後や、風邪が引き金になることもありますが、定義にもあるように原因はわかっていません。
 現在推定されている原因の最も有力なものは、ウイルス感染説と内耳への血液循環が悪くなることが原因とする説です。

 ウイルス感染説は突発性難聴の発症前に風邪のような症状を訴える患者が少なくないことや、おたふくかぜや、はしかなどのウイルス疾患が突発的な高度難聴を起こすことなどが根拠となっています。
 
 内耳への血液循環が悪くなるのが原因とする説の根拠は、内耳血管の痙攣や塞栓、血栓、出血などによる循環障害が突発性難聴の突然の発症をうまく説明できることです。ただ、この説では突発性難聴の特徴である再発がほとんどないことの説明が困難です。

症状は?
 朝起きたときに、突然難聴に気づくことが多いのですが、昼間起こることもあります。
 ほとんどの場合、発症の時期やそのときの状況を覚えていることがこの疾患の特徴です。

 難聴は、普通の話し声が聞こえにくい中程度だったり、ほとんど聞こえない高度だったりします。しかし、本人が気づかなかったり、気づいていても放置していられる程度の軽い難聴のこともあるといわれ、このような場合は、自然に治ってしまっているのではないかと考えられています。  
 難聴とともに、耳鳴り、耳の中がつまった感じのする耳閉感をともなうこともあり、重くなると、めまい、吐き気、嘔吐も起こることがあります。

 東洋医学研究所®では、このような突発性難聴に対し鍼治療を行い、局所の血流をより良好に保つとともに、全身の調整をさせて頂いております。
 突発性難聴で悩んでおられる方は、是非一度、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧めいたします。
 

投稿者: 井島鍼灸院

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