井島鍼灸院ブログ

2023.04.27更新

いつも当院をご愛顧頂き心より感謝申し上げます。

ゴールデンウィークの営業についてご案内させていただきます。

例年と同じく、カレンダーどおりです。

4月29日 休業  4月30日 休業
5月 1日  営業  5月 2日 営業
5月 3日  休業  5月 4日 休業  5月 5日 休業
5月 6日  営業 
5月 7日 休業

5月8日以降 通常営業

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

 

投稿者: 井島鍼灸院

2023.04.27更新

いつも当院をご愛顧頂き心より感謝申し上げます。

ゴールデンウィークの営業についてご案内させていただきます。

例年と同じく、カレンダーどおりです。

4月29日 休業  4月30日 休業
5月 1日  営業  5月 2日 営業
5月 3日  休業  5月 4日 休業  5月 5日 休業
5月 6日  営業 
5月 7日 休業

5月8日以降 通常営業

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

 

投稿者: 井島鍼灸院

2023.04.24更新

尊敬する師匠、黒野保三先生に教えていただいた多くのことを生前の動画とともにご紹介させていただきます。

黒野保三先生の教え(1)真に良き鍼灸師となるには

黒野保三先生が主催されていた臨床医学研究会で、平成19年2月10日に教えていただいた内容の名場面をご覧ください。

黒野保三先生の教え(2)将来の鍼灸師が担う役割  21世紀の鍼灸医師像

将来の輝かしい鍼灸医師の未来について教えて頂いた名場面です。 

黒野保三先生の教え(3)ゆるぎない自己を確立する

弟子を思う黒野保三先生の人となりを表す、私の大好きな「湯飲み茶碗のエピソード」の名場面です。

黒野保三先生の教え(4)鍼灸診療の真髄 職人芸の感覚

鍼灸診療の真髄としての職人芸の感覚について、「指に目をつけよ」と教えて頂いた名場面です。

黒野保三先生の教え(5)筋膜上圧刺激について

サイエンスとしての鍼灸医学に関して、「筋膜上圧刺激」の研究について臨床医学研究会で教えて頂いた名場面です。

是非、ご覧頂けると有り難いです。

 

投稿者: 井島鍼灸院

2023.04.19更新

岐阜市は、すばらしい歴史・文化があり、あまり知られていない名所もたくさんあります。災害も少なく本当に住みやすいところです。私は岐阜市で生まれ育ち、岐阜市が大好きで、なんとかその魅力を世界中に伝えたいと願う「岐阜市まちなか博士(上級)」です。
井島晴彦の岐阜市まちなか博士チャンネルは、満を持してもっとみんなに知ってもらいたい岐阜市のスポットを紹介させていただくために始めました。

まちなか博士証書

今回は、 世界一優しいお顔の大仏様「岐阜大仏」

岐阜市にある国登録有形文化財「岐阜公園三重塔」

岐阜市にある国登録有形文化財「岐阜公園三重塔」英語版 

岐阜市にある国の天然記念物「中将姫誓願桜」 

岐阜市にある国の天然記念物「中将姫誓願桜」英語版 をアップしました。

是非、ご覧頂けると有り難いです。

 

投稿者: 井島鍼灸院

2023.04.16更新

東洋医学研究所®グループ  二葉はり治療院院長 甲田久士先生に、 平成30年7月1日号で紹介していただいたコラムです。

要旨

関連痛とは、内臓疾患によって内臓に侵害刺激が加えられた際に、離れた場所に痛みを感じる現象のことである。関連痛は内臓痛と体性痛が脳に入力される過程で起こる誤認識によって生じるとされている。診断の際には、病変の位置と体表の痛みの対応を確認することが重要である。痛みを感じたら早期に治療を受けることが大切であり、鍼治療が一つの選択肢として考えられる。

内容を詳しく知りたい方は、「関連痛について -脳は「内臓の痛み」を「皮膚・筋肉の痛み」と勘違いする-」をクリックして下さい。

投稿者: 井島鍼灸院

2023.04.15更新

東洋医学研究所®グループ  二葉鍼灸院院長の山田篤先生に、 平成30年3月1日号で紹介していただいたコラムです。

要旨

東洋医学研究所では、多くの人から寄せられる疑問「糖とは?」「糖質や糖類、何が違うのか?」について説明し、糖の種類を把握することが血糖コントロールに生かせることを話しています。口から入れた糖は最終的に最小単位の単糖類まで分解され、炭水化物、糖質、糖類に分けられます。これらの種類によって吸収時間が異なるため、食事や飲み物の選択や食べる順番に注意することで、血糖値の上昇を穏やかにすることができます。また、身体に合ったペースで取り組むことが重要であり、栄養バランスを無視しないように注意する必要があります。

内容を詳しく知りたい方は、「糖の種類によって吸収時間は違う」をクリックして下さい。

投稿者: 井島鍼灸院

2023.04.14更新

東洋医学研究所®グループ  二葉鍼灸療院院長の角田洋平先生に、平成29年8月1日号に紹介していただいたコラムです。

要旨

アトピー性皮膚炎は、患者にとって痒みが深刻な問題となり、夜間の痒みは睡眠を妨げることが多く、掻破行動は皮膚の悪化や睡眠障害の原因になります。痒みによる不眠への対策として、こまめなスキンケアや運動が有効であり、シャワーヘッドを水の勢いの弱いものにすることもオススメです。個人差があり対応も様々である以上、日常生活の中で自分に合った工夫をしていくことが大切です。東洋医学研究所®グループの先生方は、鍼治療に加え、人間性の向上にも努めており、相談することで気持ちが軽くなって良い睡眠を取ることができるかもしれません。

内容を詳しく知りたい方は、「睡眠とアトピー性皮膚炎との関係」をクリックして下さい。

投稿者: 井島鍼灸院

2023.04.12更新

投稿者: 井島鍼灸院

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