顔面神経麻痺キャンペーンモニター募集中
顔面神経麻痺の症状でお困りですか?
顔面神経麻痺と真正面から向き合うなら方法があります。
◎モニター条件
①顔面神経麻痺を発症された方
②週2回、3か月以上もしくは症状が改善するまで継続して治療ができる方
※病院からの検査データ(Enog値、柳原法(40点法)、アブミ骨筋反射等)をお持ちの方はご提供下さい。
①②の条件にあてはまる方は東洋医学研究所Ⓡ及び東洋医学研究所Ⓡグループへお問い合わせください。
キャンペーン参加者は、各鍼灸院の通常の治療費の半額で鍼治療をお受け頂けます。
顔面神経麻痺に対する鍼治療は海外でも行われています
顔面神経麻痺を公表された芸能人には、ビートたけしさんや、松居一代さん、女優のアンジェリーナ・ジョリーさんなど多くの方がみえ鍼治療を受け症状が改善されました。
アンジェリーナ・ジョリーさんの場合は、ベル麻痺だと診断されていましたが、家族のことを第一に考えていたため長い間治療をしませんでした。その後、顔の片側が下垂する症状を鍼治療によって回復させたと『ヴァニティ・フェア』誌に話されています。
このように、海外でも顔面神経麻痺に対して鍼治療が行われていますが、日本においても、鍼灸院にはベル麻痺やハント症候群に代表される末梢性顔面神経麻痺の患者さんが多く来院されていて、鍼治療が効果的であることは、臨床の現場でたびたび経験されています。
是非、この機会に鍼治療を受けられることをお勧め致します。