井島鍼灸院ブログ

2021.04.23更新

私の師匠である東洋医学研究所所長の黒野保三先生のもとで修業された岩間敏彰先生が、令和3年5月2日(日)に、

浜松市中区佐鳴台3丁目28−3 清水マンション102で開業されました。

とにかくやさしい先生ですので、安心して鍼治療を受けて頂けると思います。

お近くにお住いの方で、鍼治療を試してみたい方は、是非一度、お電話をしてみて下さい。  

                  TEL 053-555-1769

投稿者: 井島鍼灸院

2021.04.05更新

今月は、東洋医学研究所®ホームページのコラムを担当させて頂きました。 

はじめに
新型コロナウイルスの流行は、未だ収束する目処が立っていません。感染防止と経済対策のどちらを優先するかについては、専門家の間でも意見が分かれていますし、政府の対策も行ったり来たりが続いています。
そんな中、私達個人個人にできる対策の中で、特に必要なことは重症化を防ぐための行動をとることです。万が一、新型コロナウイルス感染症に罹ったとしても無症状や軽症で済ませるために大切なことは、日頃から免疫力を高めることを念頭において生活することです。
そこで今回は、免疫力を高めるための方法論が詰まった小林弘幸著「免疫力が10割」の中で、最も重要と思われる部分を紹介させて頂きます。 

免疫力向上の基礎は腸内環境の改善にあり!
免疫力を高めるカギを握る最重要ポイントが「腸内環境」です。腸は食べ物から栄養を吸収し、血液に乗せて全身の細胞へ送り出す器官です。しかし腸には食べ物と一緒にたくさんのウイルスなどの病原菌も運ばれてきます。
腸を守らずにいたら、食べ物の栄養と一緒にウイルスも全身に送ってしまうため、免疫細胞が腸の守りをガチガチに固めているのです。
さらに、わたしたちの腸内には約1000種類、約100兆個もの腸内細菌が住みついています。もし、腸内細菌だけを取り出せたなら、その重さは約1キロにもなります。腸壁を顕微鏡で見ると、まるで一面の花畑のように腸内細菌が種類ごとに寄り集まって見えることから、その群生する様子を「腸内フローラ」とも呼びます。
この腸内細菌は、免疫細胞の分化を調節し、神経伝達ホルモンの生成に関与するなど、免疫力の活性化に影響を与えていると考えられています。
したがって、善玉菌を多く含む味噌や、納豆、漬物などの発酵食品を摂取し、さらに、善玉菌のエサになる大豆やゴボウなどに含まれるオリゴ糖や、食物繊維を摂取することにより腸内環境を整えることは、感染症のみならず、あらゆる生活習慣病や基礎疾患を予防することにつながります。 

自律神経のバランスが腸内環境と脳の好循環を生み出す
腸内環境が健全であるためには、もう一つ、切っても切れないファクターがあります。
自律神経は身体中に張り巡らされている末梢神経の一種で、内臓の働きや、血管の収縮・拡張、温度調節、呼吸など、生命維持に必要なあらゆる体の働きをコントロールしています。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」がバランスを取って働いています。腸の働きでは、交感神経が優位のとき蠕動運動は停滞し、副交感神経が優位のときに活発になります。自律神経を本来のバランスに整えてあげることが、腸内環境の改善につながります。しかし、自律神経のバランスは睡眠不足や不健康な生活、ストレスなどによって簡単に乱れます。
したがって、朝はカーテンを開けて朝日を浴びる、コップ1杯の水で腸を目覚めさせ、昼は鏡の前でニッコリ笑顔を作る、深呼吸で交感神経にストップをかける、夜は眠る3時間前に食事を済ませる、眠る1時間前にはスマホを手放すなどの生活習慣を身に着けることが重要です。 

おわりに
本書では、新型コロナウイルスに関わる免疫の仕組みから、重症化のメカニズム、免疫力を強化する生活習慣メソッドについて詳しく紹介されていました。腸内環境を改善し、自律神経を整えることが、新型コロナウイルス感染症をはじめ、あらゆる病気から身を守る免疫力を備えるための重要な手段であることがわかりました。
そして、自律神経の調整といえば、東洋医学研究所®黒野保三所長が長年の研究によって、鍼治療が有効であることを報告されています。さらに、黒野保三所長は鍼治療が免疫力そのものの強化に役立ち、心理的なストレスから生じる不定愁訴に対しても効果のあることを報告されています。
是非、生体の統合的制御機構の活性化を目的とした生体制御療法の鍼治療(鍼と超音波の併用治療)を受療されることをお勧めいたします。

 

引用・参考文献
・小林弘幸:免疫力が10割.プレジデント社.2020
・Kurono Y, Minagawa M, Ishigami T, Yamada A, Kakamu T, Hayano J.Acupuncture to Danzhong but not to Zhongting increases the cardiac vagal component of heart rate variability. AutonNeurosci. 2011; 161. 116-20.
・黒野保三、各務壽紀、皆川宗徳、石神龍代、山田 篤、早野順一郎:心拍変動解析による鍼刺激に対する自律神経反応の評価―腹部鍼刺激に対する自律神経反応の評価―.自律神経. 2012; 49: 251-6.
・Minagawa M, Kurono Y,Ishigami T,Yamada A,Kakamu T, Hayano J.Site-specific organ-selective effect of epifacial acupuncture on cardiac and gastric autonomic function.AutonNeurosci.179(1-2).151-154:2013
・皆川宗徳、黒野保三、石神龍代、山田 篤、各務壽紀、早野順一郎:心拍変動解析による鍼刺激に対する自律神経反応の評価―腹部鍼刺激の経穴特異性の検討―.自律神経. 2015; 52(2): 145-6151
・黒野保三:長生き健康「鍼」.現代書林.2008:94-6

 

投稿者: 井島鍼灸院

2021.03.09更新

2月27日(土)[NHK総合]後7:30~8:42

現在、科学的にその効果が証明されはじめ、世界中の医療機関でも導入が進んでいる東洋医学。この番組は、そんな東洋医学を、最新研究でわかってきた成果や実例を交えて紹介して頂きました。

東洋医学

●ツボのチカラ

「ツボ」を刺激する指圧や鍼灸しんきゅうといえば、肩こりや腰痛など、身体的な不調を改善するための療法というイメージがありませんか? ところが最近、「うつ」や「パニック症」などの“心の不調”にも「ツボ」の効果が注目されているんです。今回は、世界中の研究によって効果が分かってきた“心に効くツボ”を紹介して頂きました。

当院でも、精神的な症状の方は多く来院されており、良好な効果が示されています。

是非、鍼治療(鍼と超音波の併用治療)を受療されることをお勧めいたします。

投稿者: 井島鍼灸院

2021.01.09更新

一般の方ができる新型コロナウイルス感染症に対する予防方法で、一番肝心で誰でもできることは、体の免疫力を高めることだと考えます。

規則正しい生活、適度な運動、偏らない食事をすることや、過剰なストレスを受けないこと、生活に笑いを取り入れることなどが重要です。

 また、鍼治療が風邪症候群の予防に役立つことを、私が班長をさせて頂いている(公社)生体制御学会 生体防御免疫疾患班を代表し、て角村幸治先生が「かぜ症候群の予防に対する鍼治療の有効性 -多施設によるアンケート調査-」(全日鍼灸学会雑誌59巻4号,416-420,2009)と題して報告しています。

 この研究は、東洋医学研究所®グループの12施設に来院した患者215名に対し、①鍼治療前の1年の風邪罹患回数、②鍼治療後の風邪罹患回数の変化、③鍼治療来院期間についてアンケートにより調査・分析したものです。

 その結果は、鍼治療来院期間2年未満では風邪をひきにくくなったと回答した人は45.9%であり、2~4年で63.3%、4年以上で82.8%となり、長く鍼治療を受けることで風邪症候群を罹患しにくくなったと自覚する患者が増えることが報告されています。

 

かぜグラフ

 

 

 以上のことから、鍼治療を継続することで免疫力が増強される可能性が示唆されました。

 鍼治療を含め、自然な方法で免疫力を高める努力をしたうえで、マスクや手洗いなどの正しい感染症対策を心がけることが必要だと考えます。

 このような努力は、体調を良好に保ち、新型コロナウイルス感染症の予防に役立つと考えられるため、是非実行して頂きたいと思います。

 

 

投稿者: 井島鍼灸院

2021.01.09更新

こころと体を元気に!東洋医学ホントのチカラ 鍼灸(しんきゅう)・漢方薬・太極拳

「今年も元気に!健康長寿SP」が

2021年1月13日(水)午後19:30~ NHK [総合]で放送される予定です。

西洋医学では手が届かない症状への解決策として、世界中で注目を集める東洋医学。いま最新科学を駆使した研究で続々と効果が確認され、医療や介護などの現場でも導入が広がっています。健康長寿のカギとして注目される“免疫UP”と“ストレス解消”に欠かせない漢方薬や鍼灸(しんきゅう)、太極拳の最新の治療法やセルフケアを紹介して頂けるそうです。

今の状況にぴったりの内容だと思います。 是非、ご覧頂下さい。

 

 

投稿者: 井島鍼灸院

2020.12.08更新

大変申し訳ございませんが、12月30日(水)~1月4日(月)は年末年始の休診とさせて頂きます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

投稿者: 井島鍼灸院

2020.09.09更新

痛くない鍼治療の3つの秘密という動画を作成しました。

鍼治療には効果があると思うけど、「痛そうで怖い」とよく言われます。

本当にもったいないと感じますし、伝えるための努力が足らないことを反省します。

何としても、安心して治療を受けてもらえるように、真実の経験をお話します。

 

投稿者: 井島鍼灸院

2020.07.16更新

治療室に毎週月曜日 Bloomee LIFE さんからお花の定期便が届くことになりました。 

お花 2.0716

月曜日の楽しみが1つ増えました。

今週は、ヒマワリ(サンリッチupオレンジ)、ヒマワリ(東北八重)、バラ、ケイトウ(グリーンティアラ)、アンスリウム、スモークツリー、銀丸葉ユーカリでした。

サンリッチupオレンジヒマワリの花言葉には、「未来を見つめて」という意味があるそうです。

ポジティブな花言葉で、前に進む感じがあります。

子供の頃に感じた、遠足に行く前のワクワクを取り戻せるような鍼灸院にします。

 

 

投稿者: 井島鍼灸院

2020.03.13更新

 

岐阜県 感染症対策

 

☆当院は使い捨ての鍼、紙ベッドシーツ・紙枕シーツを使用しております。

☆当院は完全予約制のため患者様同士の接触はほとんどありません。

☆キャッシュレス決済 PayPayを使用して頂けます。

1. 従業員のマスク着用
2. 従業員の手指消毒徹底(手を拭く際は、使い捨ての紙タオルを使用)
3. 消毒液によるスリッパやドアノブ、トイレノブなどの殺菌
4. 空気清浄機の使用と換気 (常時窓を解放)
5. スタッフ出勤時の検温による健康管理
6. お客様への手指消毒奨励(手指消毒剤を用意させて頂いております。)

今後も患者様と従業員の安全を考慮して、柔軟かつ迅速に対応してまいります。

皆様におかれましては、何卒、安心してご来院頂きますようお願い申し上げます。

投稿者: 井島鍼灸院

2020.03.02更新


 一般の方ができる新型コロナウイルス感染症に対する予防方法で、一番肝心で誰でもできることは、体の調子や免疫力を高めることだと考えます。

規則正しい生活、適度な運動、偏らない食事をすることや、過剰なストレスを受けないこと、生活に笑いを取り入れることなどが重要です。

 また、鍼治療が風邪症候群の予防に役立つことを、私が班長をさせて頂いている(公社)生体制御学会研究部 生体防御免疫疾患班を代表し、て角村幸治先生が「かぜ症候群の予防に対する鍼治療の有効性 -多施設によるアンケート調査-」(全日鍼灸学会雑誌59巻4号,416-420,2009)と題して報告しています。

 この研究は、東洋医学研究所®グループの12施設に来院した患者215名に対し、①鍼治療前の1年の風邪罹患回数、②鍼治療後の風邪罹患回数の変化、③鍼治療来院期間についてアンケートにより調査・分析したものです。

 

 風邪グラフ

 

その結果は、鍼治療来院期間2年未満では風邪をひきにくくなったと回答した人は45.9%であり、2~4年で63.3%、4年以上で82.8%となり、長く鍼治療を受けることで風邪症候群を罹患しにくくなったと自覚する患者が増えることが報告されています。 

以上のことから、自然な方法で免疫力を高める努力をしたうえで、正しい手洗い、うがいや、マスクの着用を心がけることが必要だと考えます。

このような努力は、体調を良好に保ち、通常のインフルエンザの予防にも役立つと考えられるため、是非実行して頂きたいと思います。

投稿者: 井島鍼灸院

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