最近、原因のはっきりしない様々な不調を訴える方が急増しているように感じます。
多くの方が、症状はあるのに検査では異常がなく「問題ありません」と診断されて困っておられます。
また、病気と診断されるケースでも、発症の仕方や症状、経過が今までと違うと感じることがよくあります。
どうして発症したのかよくわかない、その病気の症状としては一般的ではない、なかなか治らないというより、治るような氣がしないなどです。
どちらの場合にも、鍼治療の有効なケースが有ります。
ご家族ご友人等も含めお困りの際は、是非、ご相談頂きたくご案内申しあげます。